三本目
ふたりの人魚(SUZHOU RIVER)
相変わらず原題と邦題が関係なし、原題は「蘇州河」つまり河の名前。舞台はその河にまつわる男女四人の寓話のような話。
男のうち一人が"僕"という映像に出てこない一人称になり、女は周迅が一人二役をやっている。むろん周迅主演と見て速攻で購入、鑑賞した映画。
現代映画なのだが、語り口から余り現代な感じがでてこない、寓話や御伽噺感覚。周りの雑音を極力まで消しストーリーと関係あるもののみ映像と音として出現。二役を演じ分ける周迅は表情、特に目で感情を表に出す演技が素晴らしい。
それにしても周迅も章子怡と同様からだの線が細い。二人とも体脂肪率は相当低い、と見た。
ふたりの人魚(SUZHOU RIVER)
相変わらず原題と邦題が関係なし、原題は「蘇州河」つまり河の名前。舞台はその河にまつわる男女四人の寓話のような話。
男のうち一人が"僕"という映像に出てこない一人称になり、女は周迅が一人二役をやっている。むろん周迅主演と見て速攻で購入、鑑賞した映画。
現代映画なのだが、語り口から余り現代な感じがでてこない、寓話や御伽噺感覚。周りの雑音を極力まで消しストーリーと関係あるもののみ映像と音として出現。二役を演じ分ける周迅は表情、特に目で感情を表に出す演技が素晴らしい。
それにしても周迅も章子怡と同様からだの線が細い。二人とも体脂肪率は相当低い、と見た。
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