アンリミテッドサガ日記
20030801開始
by ”午後イサニ”BM

アンリミテッドなゲームに対する欲望を持った俺はアンリミテッドなサガをやることにした。
そう、これは俺のアンリミテッドな欲求。
ゲーマーとしてのサガ!。


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<ゲームの内容>
今までのサガシリーズの流れを汲みつつ、より自由度を高くした内容。
あまりの自由度の高さに制御不能となってしまう可能性大。
独特のシステム(好意的な表現)とあいまって不人気具合が抜群。
スクウェアの大作なのに780円で買えた(爆笑)。
ゲームは制限でガチガチに固めた方が一般人には受け入れられ易いということだろう。

<動機>
やたらに不人気な作品である。
が、なんやかんや文句を言っているのはどうせ”ヌルゲーマー”だろうと検討を付けた。
ヌルいやつ等は自分に理解できないモノ、自分のスキルではクリアできないモノは全て”クソゲー”に分類してしまう。
自分は理不尽さをゲーム文法として消化できるのでチャレンジしてみようと思った。
というか俺の好きなゲームって基本的に人気無いしな。
逆転の発想!。
『他人のクソゲー、自分の良ゲー』
これだ!。


8月1日
まずはポリシー通り説明書を読まないでプレイ。
ゲームは何も情報無しでやって、やれるかどうかが重要。
キャラクターは主人公っぽいローラにする。
30歳。あまつさえ未亡人
受ける要素0。っつーか受けようとする気無し。男らしい。
こりゃ売れねぇな(ぉ

<街にて>
街から始まる。
いきなり、”未亡人(ローラ)の墓参り”と言うオタクを萎えさせる開幕。
…売る気無いでしょ?(ぉ

街はウィザードリィ方式。行きたいところを選ぶだけのシンプル設計。
アンリとか言うバカ殿みたいな王子が仲間になる。
彼が故郷のヴァフトームに戻りたいと言い出す。
ヴァフトーム目指してローラとアンリのバカ殿漫遊記開始。

街を出るといきなりダンジョン(フィールドに相当する街とダンジョンの中間エリアものが無い)。
これもウィザードリィ式か。
余計なことをしなくていいのでいいかもしれん。
メェェェェリケェェーーーン!!

<移動>
まず移動が難しい。
なんとアナログスティック移動(笑)。斬新だ。
アナログだから微妙な方向を間違うと、進みたくも無い方向に進むことがある。
あまつさえダンジョンにはターン制限がある。熱い。
っていうか普通のヤツはこの時点で止めるぞ(笑)。
イケてない。
だがそれがいい。


8月2日
しばらくダンジョンを進んでみた。
何回か戦闘も発生。

<戦闘>
戦闘は1ラウンドに5回行動が設定でき、それを各キャラクターに割り振る方法。
…んんー。
たとえば今はローラとアンリだから、ローラ5回、ローラ3回アンリ2回などと割り振れる。
武器によって技をひらめくのはサガシリーズと同じ。
HPの他にLPがあって、LPが0になると行動不能になる。
ロストでは無いのである!。
サガより優しいじゃん(笑)。

<HP>
何回か戦闘をしていて、ふと気が付いた。
なんで相手の攻撃で毎回いきなりLPが減ってるんだ?。
んんー?。
あ、キャラクターのHPが0のままだ。

…体力が回復してねぇ!!

マジか。
サガシリーズなら1戦闘ごとに全快するはずなのに…。

さらに”ポーション”とか”ケアル”みたいなものも無い。
絶望。
しかも、敵からの逃げ方が分からないので消耗戦になる。
(逃げられないのかも知れん)

しかたないのでLPをすり減らしながら強引に進む。
満身創痍でなんとかファーストダンジョンをクリア。
スリルありすぎ。


8月6日
<断念>
HPが回復しないゲームはツラいので、早くもあきらめて説明書に手を出す。
ここ数年のゲームで説明書を見るハメになったのはアンリミテッドサガだけ。
裏を返せばそれだけ新しいっつーことになるんだが。
(…続編モノは読まないでもできるからなぁ。)
あちこち読んだ結果、

体力を回復するにはアナログスティックを押し込む

ことが必要だと判明。
分かるかぁっ!!!!。

<順調?>
無敵の必殺技”待機(HP回復)”を覚えて快進撃。
たまに待機中に敵が出てくるのが嫌らしい。
例えるならTRPGで瀕死の状態で野営している時にワンダリングモンスターが出てくるような。
まったくヒドイ話ですなぁ(他人事)。
クソマスターですよ。


8月7日
3人目が仲間になる。
魔法使いのロリっ子でジュディ。
ヤモン系。
がんばってるな、スクウェア。

<屋敷探索>
街での冒険があったので選択してみた。
シティアドヴェンチャーの予感!。
紛失した宝石を探さなければいけないという執事が登場。
…その依頼を受けるとも言ってないし、どういう宝石かという説明もされて無いし…。
とか思った瞬間に依頼が開始したらしく、いきなりダンジョンになる。
彼が働いている金持ちの屋敷を探索。
その間わずかメッセージ1ページ。
展開速ッ!。
メェェェェリケェェーーーン!!の予感!!

さっそく屋敷の2階に行くことにする。
が、”上には登らせない”と言われて1階にUターン。
そのUターン中に落とし穴が。
ちっ、誰かが罠解除しなきゃな。
……っつーか落とし穴!?

メェェェェリケェェーーーン!!

しかも
『トラップを回避できなかった! HP-159!』
ですか。痛いですね。
(一番固いローラのHPが200)

メェェェェリケェェーーーン!!
メェェェェリケェェーーーン!!
メェェェェェェェェッリケェェェェェェーーーン!!
ポリマーーーッ!!!!

屋敷が広い(笑)。メリケン。
しかも”長女の部屋”とかに置いてある”魔道板(魔法が使えるようになるアイテム)”をゲッツしてしまう。
ローラ曰く『魔道板ゲット!』。メリケン。
宝石を捜すのが仕事なのに物を盗んでどうするんだメリケンよ。
ちなみにタンスをツルハシでぶん殴りながら宝石を探します。
鍵のかかった扉もツルハシでぶっ壊して進みます。
執事は『…家の人に気づかれないように探したい』と言っていた気もするが。
もちろんそのツルハシを手渡したのは執事。メリケン。

部屋にタンスが6個とかあって、それをいちいち叩かなくてはならない。
本当に家の人は気づいてないのか!(笑)
宝石をゲットして執事に渡すと
『おお、ありがとうございます!! これで執事を続けられます!!』
……そうかなぁ。

<レベルアップ>
このゲームのレベルアップは鬼だ。
レベルが上がると成長パネルを入れ替えることができる。
パネルのスロットは7個。
ミッション達成時にパネルが4~7個与えられ、それを自分のパネルと入れ替えることによって成長する。

…で、パネルを入れ替えないとレベルアップ作業が終了しない。
自分のスロット7個が有用なパネルで埋まっていて、新たに獲得できるものがいらないパネルばかりの場合は…
ボーーーーン!!!
ボォォォーーーーン!
ポリマーーーッ!!!!(謎


<更新>

8月12日
とりあえず最初の目的地であるヴァフトームに到着。
アンリの両親(王)は死んでいる。その葬式イベントとか。

途中でミシェルとかいう女子を仲間にする。
銃が得意らしいのだが。
このゲームでは武器に使用回数の制限(耐久力)がある。
壊れたらショップで直せる。
が。
銃は扱ってない店が多い!!。
というわけでミシェルは現在タダの人。つーかキック(体術)専門(LV3)。

エスカータに到着(かつての首都。アンリの故郷)
アンリのお目付け役のような兵士フランシスを仲間にする(勝手になった)。
いわゆるHFO。
…まぁ。
HFOですから。
〈Listen/聞き耳〉ができるのがタダのHFOとは違うところか。


8月13日
エスカータで”塔に怪物が出る”という噂を聞く。
塔ですか。
…終了かな。
というわけで行ってみる(笑)。
(分からない人はレインボー用語辞典を参照)

おかしい。
ゲームがフリーズしないぞ。

制限時間350ターンのところを348ターンでクリア。
あぶねー。
つーか、誰か〈Open Lock/解錠〉のスキル上がれよ!!。
いつまでたっても扉が開かないから先に進めんぞ(笑)。


8月14日
「七大脅威」の空中庭園がエスカータにはある。
なんか難しそうなのでパス。
結局〈Open Lock/解錠〉上がって無ぇし。

隣街はニバコリナとワンダ。
まぁー、名前が笑えるからニバコリナかな?。
氷の町。
さーてどんな冒険が…大魔道士のお宝?。
ふむふむ。
五大精霊の力を秘めた…塔?。
また塔かよっ!!(笑)。

とー、いう不安な引きで日記を終わります。